地元に慣れすぎた人が急にど田舎に引っ越した結果…
こんにちは。
ますもとです。
またまた暇なので、タイトルにもある通り私がど田舎に引っ越してきた当初の心境を書き綴っていきたいと思います。
まず、僕がここに引っ越してきた理由としては大学がこのど田舎にあるため引っ越すことになりました。
そして、私は去年の3月末にこのど田舎に引っ越してきました。
初めてここに来たとき目の前の光景が信じられませんでした。
人がいない。
活気がない。
なにもない。
ゆういつあったものといえば、デイリーヤマザキくらい。
あと、魚民となぜか不二家。
なぜ不二家なんだ。
駅から出てあったものといえばいまあげた3つのものしか見当たりませんでした。
そこから僕の第二の家になるアパートへ徒歩で30分程度かけて向かうわけなのですが、
その途中にも薬局があるのみ。
他にあるといえば、家と坂です。
ここで本当に生活できるのか?と心から思いました。
今まで住んでいたところがどれだけ住みやすい街だったのかを思い知らされました。
歩いて行ける距離にコンビニ、スーパー、ファストフード、本屋、ファミレスがあるのが当たり前でした。
ですが今となってはそれは当たり前ではありません。
ましてや今まで実家で怠けた生活を送っていた私が急にこんな住みずら過ぎる町でこれから一人で暮らすと考えたらもう。。。
絶望でしかありませんでした。
そしてやっとこの街で生活をしてきて1年が経って、この町の数少ないいいところも何個か発見しました。
ですが、改めて思うことがあります。
やっぱりこんなど田舎はヤダ。
早く地元に帰りたい。
心からそう思います。
大学生活。
あと2年間この町で暮らしていきます。
あと少し。
頑張りたいと思います。。。
以上ますもとでした。
読んでいただきありがとうございます!
よければ、これからも暇人大学生のボヤキに付き合ってくださいm--m
では、さよなら~